中古カメラを復活!~フォトグラファーへの道! 序

facebookでは既に告知しておりましたが、シリーズ化決定!
不定期アップで申し訳ありませんが、1ガンレフを始めたばかりの方も参考になればと思っています。何回続くか分からない連載スタート!
(㊟:度々登場するレッスンプロとは、筆者のことで、自分で撮った写真は大したことはなく、教えた方々のほうがいい写真を撮るため、教えるプロに徹している!趣味程度に水中写真をやっているのだ!)

新しいスタッフが遂に1ガンデビューとなりましたが、これまでコンデジちょいかじり・・・からの1ガンレフなので、かなり惨敗な結果となってしまいました。こうなればレッスンプロの知識全て注ぎ込み、先ずはセブ島1番の女性フォトグラファーを目指していただこうと思っております。

さて、カメラがなければ話が進みませんが、リピーター様のカメラ買い替えに伴い、カメラボディ、ハウジングボディをいただくことが出来ました。
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カメラは「CANON EOS Kiss Digital X」です。発売は今から11年前の2006年9月8日。画素数1050万画素でその当時は遂に1000万画素を超えたスンバラシイカメラでしたね。しかしレッスンプロならこの化石のようなカメラでも、性能、機能、設定、ストロボなどなど全て熟知していれば、最近のカメラにも負けないと思っております。
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レンズはCANONの現行品でもあります100mmマクロUSMです、手ぶれ補正はいりません!ヤフオクで落札しました!これにジリオン製のフォーカスギアを装着。基本オートフォーカスで撮影しますが、フルタイムマニュアルフォーカスが可能なレンズです。
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ズームギアとポートのみ新品を購入。さすがにジリオン社製のハウジングだけあって、水中でも非常に軽いです。女性でも片手でシャッター切れるほど。そして今回はあえてストロボ1灯仕様にしています。
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その理由に1つがステーやグリップアームの丁度いいものが無く、すごく昔にゲストから頂いた物を、弓ノコなどで加工し、このハウジングに合うようにしました。
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いくら水中で軽いと言っても、ネジは2箇所で固定したほうがいいですよね。万が一ですが陸上で緩んでいたら、落下する可能性もありますから。まだまだ現役で頑張ってもらうために落下事故防止です。
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またアームもレッスンプロの宝箱から探し、使わなくなったショートタイプの物をボルトで固定。ストロボがポートの真上に来るように色々とやりました(詳しく説明したいところですが、省略!あしからず!)
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こうして11年前のカメラを見事に復帰させました。当然アームなども基本お金をかけずに自作したので、レンズ、ポート、ギアのみの最小金額で1眼レフを組み上げました。この後実際に水中に持っていき、重量バランスと実写テストです!

さて、本人にお渡しする前に、レッスンプロ自ら実写テスト!
使い慣れていないカメラシステムとファインダーでかなり苦戦を強いられました。現在レッスンプロが使っているのはSEA&SEA社製のMDX-7Dに45°ビューファインダーを装着しています。このジリオン社製のハウジングもINON社製ファインダーを装着できますが、これは11年前のハウジングのために、外付けファインダーは装着不可。四隅が見やすいように倍率下げたものでピント合わせが難しい・・・では実写テストの結果!
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コツさえ掴めばこちらの物よ!極力動かない被写体を選んでますが(笑)この時は、カメラはマニュアルモードです。F値は基本的に2.8、シャッターとISOはその被写体の色合いなどに合わせて変えています。
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こうやって見てみると現行カメラと遜色ない結果が出ています。要するに「光と色をコントロール」をすれば自己満足な写真は完成すると言う事ですね。これまでTTLを使わなかったのは、「もう少し明るく」とか「もう少し抑えて」とかを調節ツマミでいじるなら、最初からマニュアル発光でも同じって事です。TTLに頼りすぎると「光量不足」の壁に必ず当たってきますからね。

実写テストも無事終了。と言う事でこのカメラシステムを、新しいオーナーへお渡しし、セブ島1番の女性フォトグラファーを一先ず目指していただきます!


シリーズ化でつづく・・・



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by go-photo | 2017-09-24 09:16 | 独り言